堀田医院 院長
1946年島根県生まれ。医学博士。日本内科学会認定医。日本テレセラピー研究会会長。京都府立医学大学卒業、同大学旧第一内科にて免疫学を研究。1990年堀田医院と京都市内に開設。病の原因を見つけることを最優先し、西洋医学、東洋医学、バイオレゾナンス医学、細胞環境デザイン学、カラー治療などを統合的に取り入れ治療を行っている。また、宝石光線とテラヘルツ・量子波による遠隔治療の実践と研究も行う。
人間に本来携わっている能力を目覚めさせることに興味を持ち、これまで何度となくインドにでかけ修業した経験も治療に取り入れる。
著書:「身体は何でも知っている」
「内科医が書いたパワーストーンで健康になる本」
「体と心から毒を消す技術」
「たまねぎ皮スープ健康法」 など
鎌倉元氣クリニック 院長
ペインクリニック専門医、麻酔科専門医、臨床ゲノム医療学会認定医員、温泉療法医、認定作業医、日本レジリエンス医学研究所代表理事、米国ストレス研究所日本支部代表、一般社団法人メンタルウェルネストレーニング協会顧問。
平成5年日本医科大学卒。日本医科大学付属病院麻酔科、関東逓信病院(現NTT東日本関東病院)ペインクリニック科、氏家病院ペインクリニック科・精神科、江の島弁天クリニック、理事長・院長を経て、現職。日本レジリエンス医学研究所代表理事・米国ストレス研究所日本支部代表。また、長年のライフワークとして大東流合気柔術を研鑽、現在は大東流合気柔術壱風館館長として後進の指導にあたっている。
了徳寺大学 教授
日本体育大学体育学部体育学科卒業
(財)日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
テーピングの第一人者・山本郁榮(日本体育大学スポーツ医学研究室教授)氏の下でテーピング・アスレティックリハビリテーション等を勉強し、柔道整復師・あん摩・マッサージ・指圧師・鍼灸師免許を取得
日本レスリング協会トレーナーとして1988年ソウル五輪などに同行
1993年のJリーグ発足後は、元Jリーグサンフレッチェ広島、アビスパ福岡のチーフトレーナー、日本サッカー代表トレーナーを歴任する。
村田治療室 院長
湘南工科大学で流体工学を専攻。長生学園卒業後、カイロプラクティック、応用運動機能学、漢方医学、アーユルベーダなどを学び、生体の心と体と疾患との関係を研究。これと併行して能力開発法の研究も行い、感性のトレーニング法を考案する。NTA研究会会長、大東流合気柔術、一風館師範、レジリエンス研究所理事。温熱治療器フィールドフローレメシスの開発者。東京の自由ヶ丘にて村田治療室開院。完全予約制、有名人、芸能人も多数治療している。
かこた治療院 院長
昭和38年1月19日生まれ。大分県出身。日体柔整卒業、日本鍼灸理療専門学校卒業、柔道整復師大分県宇佐市で内尾整骨院を開業。平成15年5月より完全予約制の自由診療に移行。現在治療院において、鍼灸・カイロプラクティック・気功・身体心理療法など、独自の治療を行っている。競輪S級の選手を多数コンディショニングし往診・県外から来院にも対応。
著書:「オーラが輝く魔法の言葉」
著書:「人生の旅」
橋口整骨院 院長
1963年鹿児島県生まれ。東北柔整(現仙台柔整)卒業。柔整師。卒業後、福岡の横山整骨院にて研修。平成8年より経絡色体療法治療とNTA、チャクラ療法等を取り入れ、独自の治療を行っている。NTAマスターコース・インストラクター編受講生。
早川接骨院 院長
東海北陸厚生局認可
協同組合NKS保険協会副理事
中部柔整専門学校(現米田柔整専門学校)20期卒
ジャパン・アスレチック・トレーナーズ協会(JATAC)会員
昭和58年に早川接骨院を開院。今なお新規患者さんが1日平均5人!1日の来院数80人以上!最短の時間、最小の力、最大の効果を出す施術を実践。
しゅはら鍼灸整骨院 院長
昭和45年京都府亀岡市生まれ。関西鍼灸短期大学卒、関西医療学園柔整科卒、(鍼灸師・柔道整復師、オステオパス)大阪にて整骨院、整形外科など10年研修後、平成10年地元にて、しゅはら鍼灸整骨院開業。東洋医学、鍼灸、オステオパシーを学び、一日来院患者数80~100名を二人の施術者でこなしている。ソーマダインを導入、積極的に使用し、保険外料金として収入の柱の一つとしている。
平成24年より、自費治療メインの治療院に変更。治療院繁盛セミナーの講師活動も行っている。
しばた接骨院 院長
1977年生まれ。大阪府出身。サラリーマンを経験後、平成医療学園にて柔道整復師の資格を取得。2008年に開業。開業時は保険のみ。現在は保険と自費をきっちり切り分け施術。オステオパシー、ソフトカイロ、井本整体、エネルギー療法など様々な治療法を取り入れ、オリジナルの治療法で整体を行っている。最近は、開業前や開業間もない若い先生が治療体験に訪れる。
呑気堂 Fujii鍼灸治療院 院長
1968年札幌市生まれ。鍼灸師、鍼灸学士。
18歳の時に病に伏し、19歳に余命幾ばくもなしを宣告を受ける。その時、鍼灸及び玄米食養に出会い九死に一生を得る。以後、法律家への夢を捨て「自分のような人の手助けをしたい」という一心から、鍼灸の道を歩み始める。自らの命の恩人である札幌ウメノキ東洋医学研究所、梅ノ木憲治先生(故人)、東京、元経絡治療学会会長、岡部素明先生(故人)に師事。「病の原因は心にある」というモットーより開業当初より、波動医療やメディカルハーブ、フラワーレメディといった西洋の代替医療の研究にも積極的に取り組み、洋の東西を問わず「治る治療」を目指して現在も執筆、講演活動など、多忙な日々を送る。日本健康科学学会 会員・元CCS(株)技術開発顧問。
・日本統合医療学会 会員
・神戸医療福祉専門学校 非常勤講師
・CIM式 BT療法研究会専任講師
・(株)ニュー・アトランティス 開発担当
すぎさわ鍼灸治療院 院長
埼玉県出身 日体柔整専門学校・日本鍼灸理療専門学校卒業。柔道整復師・はり師・きゅう師。2005年7月東京都世田谷区に、すぎさわ鍼灸整骨院を開業。鍼灸・カイロなど独自の治療を始める。2017年1月すぎさわ鍼灸治療院に改名し、実費9割以上。2022年8月 完全実費治療に移行。
競艇選手、元日本代表サッカー選手、プロダンサー、元学生ダンス全日本チャンピオン等や芸能関係、都内、関東圏、東北、北海道、近畿圏等かなり遠くからも患者様が来院。
接骨院スマイル 院長
R.smile(株)代表取締役、一般社団法人日本BMK美健協会 認定講師、一般社団法人AIAS-JAPAN認定講師・試験官
テクニックマニア インストラクター
≪国際ライセンス≫Diploma of Remedial Massage(世界50か国以上で認知されているオーストラリア国家資格)
≪国家資格≫柔道整復師・鍼師・灸師
井上治療院 院長
29歳までに車の整備士、営業職、リフレクソロジー(百貨店勤務)を経験し、29歳から鍼灸の専門学校に行く。
一年間接骨院で働き、34歳で井上治療院を開業し独自の経営理念を実践中。開業3年目から予約1~2か月待ちが続く。現在は約4か月待ちとなる。開業以前より、NTA(神経伝達調整)セミナーに参加し、現在では経営相談他、NTAインストラクターとしても治療と指導に携わっている。
駅南接骨院 院長
学生時代より微弱電流療法やエネルギー療法などを学び、外傷や慢性疾患など様々な臨床体験を積む。平成20年神経伝達調整(NTA)インストラクターを取得。現在は自費予約制の接骨院にて、NTAを軸にソーマダイン、メディストーンベッドガイア等を使用し身体と心、意識のバランスを重視した治療を行っている。また、企業や病院、各種団体にて予防の重要性についての健康セミナーを開催。
こもれび治療院 院長
1973年生まれ。奈良県出身柔道整復師。大学卒業後、不動産会社に就職し6年間宮業臓と内務統括を経験し転職。6年半の整骨院勤務を経て2011年に自費診療特化型の錨琵整骨院として独立開業。会社員時代に自信が味わった経験を踏まえ、ストレスや運動不足、不規則な生活から来る自律神経の乱れ、内臓機能の値下などから由来する頭痛、肩こり、腰痛をはじめ不眠やパニック障害、自己免疫疾患など現代人が多く抱える症状を「全身調整」の観点からみる施術を得意とする
おさかべ整骨院 院長
整形外科、接骨院、鍼灸院で約15年間勤務し豊富な経験を積み、平成9年独立開業。
【資格】柔道整復師、鍼灸マッサージ師、臨床検査技師
【卒業校】東邦大学理学部卒業、早稲田中医鍼灸学研修課程修了
岸本接骨院 院長
柔道整復術(手技療法、包帯固定など)をベースに患者様の心と身体の調和を目指す。体の痛み、シビレなど患部の治療は、もとより、身体全体を治療し崩れた体内バランスを調和させるように、根本治療に取り組む。経路色体治療研究会講師。
Body make-up Studio 01 木村治療室 室長
大学卒業後、新聞記者、IT会社、ベンチャーキャピタル等の様々な職に就きつつ、生家が柔道場であったため、幼少の頃より武術全般を学ぶ傍ら、健康法、スポーツトレーニング学などを習得。2015年よりパワフルライフ株式会社にて、MCCの普及に従事。また、2017年より、治療家集団を取りまとめる「梁山泊」を設立、治療家の為の治療院を運営。2018年よりMCCアカデミー開設、MCCの教育及び指導を行い、MCCトレーナー、インストラクター育成に従事。
一般社団法人MCA学会 理事
一般社団法人フォーライフ協会代表理事
JOC(ジャパンオリンピック協会)フィジカルトレーナー
JPC(ジャパンパラリンピック協会)フィジカルトレーナー
株式会社 幹 代表取締役 / 合同会社SKT 代表
@未来整体研究会 代表
柔道整復師:日本あしづかみ協会 代表理事
足の小指を動かせば一生歩ける
1974年愛知県生まれ。19歳の時に椎間板ヘルニアを経験。「痛みで困っている人を助けること。そのためにこの業界の労働環境を良くすること」が使命。米田柔整専門学校卒業。10年間の研修後、31歳の時に「みき接骨院」を開業。40歳の時に保険から自費に切り替え「幹整体院」に店名を変更。株式会社幹を設立。2年間の赤字を乗り越えコロナ禍の中、2020年に大阪に「きっと整体院」2021年に名古屋に「きのて整体院」をオープン。3店舗の自費の予約が取りにくい治療院を経営するまでに成長。3年目の若いスタッフでも手技と電気治療機で月に160万円売上げる院に