柔道整復師として保険業務で続けたい!
治療結果を出したい!
近年、保険が厳しくなるのは分かっている・・・・でも保険業務が主体だから・・・・もしも、あなたの院の経営が保険からの収入に頼るなら・・・・・保険業務で人数を増やそうではありませんか!
これから開業する先生はもちろん既存の接骨院も今から保険業務を立て直し1人先生の接骨院でも 1日40人来院させることのできる方法をお伝えします!
院の経営を本来の柔整業務である保険業務の施術で人数を増やし安定経営させましょう。リピート率を上げる為には初診の説明と結果が大事。あいまいに「歳だから」とか「こってるね、張ってますね」ではなく、解剖学に基づいた問診により患部説明を行い最短5分の施術で結果を出していきます!
今回、講師に今なお新規患者が毎日来院している岐阜県関市早川接骨院早川真院長を迎えます。早川接骨院でも勤務して1年後のスタッフだけで院長が不在でもできる方法です。
来院された患者に丁寧に説明し結果を出すことでインターネットや情報誌の広告宣伝は一切しないで口コミのみで患者があふれかえっています。この方法を後進育成の為に広くお伝えいたします!
そして引き続き実践塾として本気で早川先生の診たてと知識と技術を学んでいくための実践塾を開催していきます。まずはこのプレセミナーに参加して自分にこの施術方法があっているのか、早川先生とはどんな人か確かめに来てください。今後実践に参加された柔整師同志の交流も深めながらお互いに柔道整復師の役割を果たしていこうではありませんか!
特に亜急性外傷に対して、短期間に疼痛や筋緊張、抹消神経症状を除去する方法がビックリするほどよくわかる
■機能分析が目的ではなく、機能分析による共通する起因に着目する施術法により、消炎・機能障害の好転。
■靭帯の長さ及び滑液包の厚みを整え、関節面相互の正常化させ軟骨や筋腱の状態を管理している神経の環境改善。
■一番の着目点は、靭帯の長さです。靭帯の長さは、一定の基準内であれば、無痛の紐のような状態です。短くなれば窮屈さを鈍痛で表し、長くなれば伸長された状態を疼痛で表します。筋の緊張は伸長された靭帯をそれ以上の伸長から守る形で現れます。この程度までは一般的に言われる「こり」「動くが痛い」の段階です。機能障害は、筋の緊張で他の第二の靭帯の伸長が起きる状態で発生していると考えられます。一つの靭帯を守っている状態で他の靭帯の伸長が発生した際、筋が緊張できなくなります。結果、緊張範囲がユニットとして発生することが機能障害です。
☆ 亜急性外傷はなぜ起きる? ☆ 使えるけれど痛いのはなぜ?
☆ 筋が緊張して固くなったりするのはなぜ? ☆ 運動器系の慢性痛と言う表現は、なぜ起きる?
運動器系の痛みに対して、解剖学、生理学を基に、掘り下げて疑問に対する仮説を立てて、臨床的に確認してきた早川先生の施術と合わせ保険施術で1日100人来院させる方法を分かりやすく伝授!オンラインZoom参加 | |
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名 称 | 無痛靭帯整復法「各論」 |
日 時 | ●2/22㊌ 14:00~「脊柱」 ●3/8㊌ 14:00~「腰椎捻挫」 ●3/22㊌ 14:00~「頸椎捻挫」 ●4/12㊌ 14:00~「足関節」 ●4/26㊌ 14:00~「膝関節」 全セミナー約30分程度 ※詳細は下記セミナー内容をご確認下さい |
参加費用 | 無料 |
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主 催 | 愛知電子工業株式会社 |
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